うつ病の症状は気分が低下することに始まり、意欲が無くなる、思考や判断力が低下する、というように悪化していきます。最初は、気分がひどく落ち込んだり、不安になったり、意味無く物悲しくなり泣いてしまうという様な気分の変動が現れ始め、そういった状態が朝方が最も重く、夕方になると軽くなるケースが多くみられます。同時に意欲の低下が見られるようになり、何事にもやる気が無くなり、無気力で人と合うのも嫌になりひきこもりがちになります。これまで楽しみにしていた趣味などが楽しめなくなったり、何をするのも億劫になるなど、気分転換が図れず、うつ病が酷くなると仕事や学業、家事に支障が出るようになってきます。
また、思考の低下も起こり始め、集中力が無くなり、考えがまとまりにくくなったり、判断力も鈍るために決断を下す事が出来なくなります。ひどく落ち込んだ時に自責観念や罪悪感を感じるようになり重症化してくると「死にたい」と思う事もあります。うつ病は治る病気です。処方された薬を服用し、しっかり休養することで十分に治ります。もし、うつ病を疑うなら放置せず、専門家に相談してうつ病 治療しましょう。